+世界という大きくちっさい箱庭の中で+
Top About Story Blog Twitter Form
Top About Story Blog Twitter Form

Blog

あのエレベーターの先の世界。

2011年10月 9日



モンク時代から稀にギルドの方などについてタナトスタワーに上ったことはあるのですが、いつも気になっていた場所。

転生職がうっかり乗るとどこかに行ってしまうエレベーター。
そして行った先で必ず「無理」とか「転がった」とか。
日記等のSSでもすさまじいカオスな様子が解るタナトスタワー上層。

騎士でだるだるミノさんと戯れていますと、ギルチャで棚に行くけど......と言うお話が流れているのを見て、びくびく半分で食い付いてみました。

お出かけメンバーは別のギルドの方々もいらっしゃるようで。
タナ上層初ツアーです。
---------------------------

棚は片手で数えるほどな上に、上層階は初めてです。ハイ......初めてです(強調)

WP前の待ち時間の合間にネットで棚狩り手順や居るMobのデータを確認しながら進んでました。
修羅だと残影釣り位しか情報がすぐに出てこなかった......

今回はLKさんが前を歩く形でしたが、同時にどういう感じで歩くのかなど確認もしつつ歩いていました。

自分のとりあえずできること、と言えば......メイン火力が遠距離火力なので、横湧きしたMobのタゲをはがしたり、横湧きがいない時に端からちょっとダメージをのせてみたり。

とにもかくにも棚10ってこんな感じにやるんだよー、と言うABさんのレクチャーを聞きつつお勉強状態でした。

......それでも監視者さんに拉致されること数度、おしりパンダの遠距離をうっかり受けること1回。
金剛を使うと確実に足が遅れてしまうので使えるタイミングの見極めが難しいなぁ、とかとか。

色々勉強になりました、ありがとうございましたー!!

【オマケ】
棚で、何かできることは無いものかと考えた物の一つに点穴-活-がありまして。
実はまだ概要をちゃんと把握しきれていなかったので、これを機に簡単に再確認。

点穴 -活- (てんけつ - かつ)
修羅テンプレートから抜粋(http://mohige.sakura.ne.jp/rord/index.php?%A5%B9%A5%AD%A5%EB%2F%BD%A4%CD%E5#l70d915d)

■効果
気弾を2個消費して、対象の『MaxHP、VIT、DEF、HP自然回復速度』を上げる
減算DEFを上昇させる

■留意事項
『点穴 -球-』『点穴 -反-』と同時使用ができないため、後から使ったほうが優先される

減算DEFを増やして、HP関係のステータス向上、と解釈すればいいのかな?
Wikiを見ると減算DEFの計算式が「Vit/2*スキルレベル」とあるので、うちのわんこの場合、現状は

44/2*3=66

減算DEFに66上乗せされると考えればいいのかな、と。

あと、HPの上昇を確認。


Lv3なので+9%程だそうで。
一部装備補正が入っているので単純に9%ではないですが。

ダメージが減ったりHPが上がるなら一時的なブーストになりそうなので、当初の予定通りMaxLVまで取ろうかな、と検討中です。

井戸端会議と火山と騎士団と。

2011年10月 7日



やっていた作業がひと段落しまして。
一晩寝かせるついでになんとなくふらりーとInしますと、落ちた場所がゲフェンでした。

ドコに行こうか考えながら倉庫を開いてぼんやりしていたら、ガクちゃんちのジェネさんとハピプラのぴぃちゃんにお久しぶりに会いました。

......ガクちゃんの第一声がやっぱりちっちゃいでしたが!
......養子三次いつ実装したの!?でしたが!

......orzめそめそめそ

しばらくおしゃべりして、たまり場に行ってみますとルキさん&シャルさんがトール臨時に行っているとのことで。
ふと、一人でトール3Fまで行けるのかしら?と思い立って行ってみました。
本当は他の前衛さんがどんな感じに立ち回るんだろう?とかそんな興味もあったのですが......さすがに狩場が狩り場なので近くにお伺いするのはお邪魔になるのでやめました。


前回トールに行った時はこの場所まで来れなかったのですが、こういうものがあるんですね。(何かの機械?)

その内羽の人たちとかでワイワイ行けたら面白そうですね。(転がっても泣かない方針で)

その後、ちょっとばかし騎士団まで。



何だかやたらめったら血騎士にあった気がするw
やはり深淵相手になるとダメージが痛い。点穴活を使えば少し被ダメも落ちている気がするのだけど、はてさてどこまで落ちたのか......。
今度調べないといけないですね。
対深淵にエイムドを使ってもらうのですが、バイトで固めて遠距離攻撃になるので、その間に天羅とか入れてしまうと飛んでしまう模様。
囲まれると天羅で切り抜ける癖が若干ついているので、ここは臨機応変に対処していけるようにしとかないとですね。

そんな、狩りが終わった後のお約束。

また服破かれまし、た......orz

そんなわけで、お疲れさまでした!

○○効果。

2011年10月 2日

ちょっとSSが撮りたくて、Inしました所、お久しぶりのゆらさんがいらっしゃいました。
そんなわけで思いついたようにお誘いしてニブル秘境村のME-支援狩りです。

ゆらさんも私も秘境村でのMEペア狩りは初めてなので、はてさてどうすればいい感じになるかしら?と思考錯誤しつつ。
しかし、うちの胃が痛いハイプリ......柔らかすぎましたorzスミマセン散々転がってしまって。



当初Wizペアの感覚で前支援をお願いしてみたのですが、MEを当てるとどうしてもタゲがこちらに移ってしまう感じ。
もしかすると前MEにして外からヒール補助してもらう方がいいのか、それとも前支援のままで行くべきか。
もうしばらくは要練習、です。

ゆらさんありがとうございましたー!!

【オマケ】
ゆらさんと狩るとあるジンクスが付いてきます。


秘境村対てすぐの出来事。
いやはや、ゆらさん効果ハンパないですw

日課と討伐クエストと。

2011年9月30日

【わんこの日課】

最近の修羅の日課は氷D前のグリフォン3兄弟と遊ぶことです。
もっぱら阿修羅狩りですが、マップ内に気奪要員がたくさんいるので、かなり気楽に遊べてます。
湧き間隔は短くなったそうなのですが、体感的には遭遇率が減った気が......。他の方も探しているのかな??

そして、相変わらずドロップは涙が出そうです......ブルガンか何もなしばっかりだー(ノ_;)うぅ

【騎士の討伐クエスト】
別所の企画の展開が気になってなかなか手に付かなかったRO。
討伐クエストの第2弾にモスコビアのMobが入っていると知って騎士でちょっとお出かけしてきました。


感覚的には抱え過ぎないようにさえ気をつければ狩れなくはなさそう。
250匹とはまた大層な量ですが、達成できたらラッキーくらいに、のんびりやれればいいなぁ、と。

わんこも試しに見てみたのですが......

サラマンダー250匹?深淵様......600匹!?
なんという無茶振り......w

ばふぉめっと観光ツアー

2011年9月14日


アップを忘れていたうろ覚え日記その2.

マスター夫妻がInしていたそうで、メッセでお出かけの話を聞きつけ、Inしてまいりました。
90代と70代のPTで古城です。

古城には先日バフォメットが帰ってきたとのことで。


偶然定位置の小部屋にいる所に遭遇。
どうする?どうする?とワイワイ相談して、締めに一つ行ってみるか!と。

行ってみるか、と......




思ったら、わざわざ廊下までお出迎えされてしまいましたw
何が起きたかわからなかった......、といいますか、金剛すら使う隙もありませんでした......w

いや、でも、転がってもこうしてわいのわいのと遊べるのは楽しいです。

前19  20  21  22  23次

2024年5月

日 月 火 水 木 金 土
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

月別アーカイブ

  1. 2018年9月 (1)
  2. 2014年9月 (2)
  3. 2014年3月 (1)
  4. 2013年7月 (1)
  5. 2013年6月 (2)
  6. 2013年5月 (3)
  7. 2013年3月 (6)
  8. 2013年2月 (1)
  9. 2013年1月 (5)
  10. 2012年12月 (6)
  11. 2012年11月 (5)
  12. 2012年9月 (5)

カテゴリ

  • Blog (134)

著作権表記

このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社グラヴィティ並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。
(c)2005 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (c)2005 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。

From 2007 Kurogane
No reproduction or republication without written permission.